【目的】

本協会は今まで株式会社アルファシビルエンジニアリングが実施してきた「ボックス推進工法」に関する地下土木技術や普及活動をより一層向上させるため、大学機関を含めて函体コンクリートや機材(資機材部門)との共同研究を積極的におこない、安全で確実な非開削技術による矩形等の函渠埋設工事、都市部横断トンネルの拡充を図る。

工種や形状としては、円形以外の任意断面を含む雨水渠、地下歩道、車道・歩道一体型トンネル(正方形、長方形、馬蹄形等)、(矩形パイプルーフ工、地下外郭水平土留め工(アンダーピニング工法))等で、密閉型掘進機を使用した非開削技術を基本とし、「地盤の沈下や緩みの少ない地下空間の安全で確実な構築工法の確立」を目的とする。

【事業内容】

本協会は目的達成のために次の事業を行う。

  1. 地下土木技術の指針を策定し、「技術指針・積算要領」を刊行
  2. 非開削技術の向上を図るための調査、研究、掘進機等の開発
  3. 都市トンネルの矩形空間構築工法の確立
  4. 将来の都市計画や再構築についての設計・計画・提案
  5. 大学と共同で地下矩形トンネル構築時の工学的な検証
  6. 前各号に附帯又は関連する事業

【適応事業】

  • スクールゾーンや危険踏切の地下歩行者通路
  • 高速道路・国道直下の横断車歩道
  • 交通量の多い交差点における歩行者通路の地下化
  • 電線類地中化のための矩形函路・共同溝
  • 必要流量を確保した矩形断面(長方形等)の雨水渠築造
  • 角型鋼管による先受け大断面アンダーパス工事
  • 地下インフラ事業
  • その他